1年くらいほったらかしにして、
その後、「やらないの?」と上司に励まされ(怒られ)、
submitしたものの、4回くらいreviseを繰り返して6ヶ月、
論文がやっと受領された...
初めての英語論文でわかったことは、
論文を書くのは本当に大変だということ。
初めの草稿を完成させてsubmitするのは、論文が受領されるまでのプロセスで
いうと、3合目あたりでしかないということ。
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以下、次の時のためのメモ
Acceptされると、出版会社(今回はSpringer)から、「お金出せばこういうサービスが」
という広告が来る。
基本的に何も出さなかったが、
紙ベースの論文冊子 20部から、€50くらい。
ポスター
などを作ってくれるサービスがあるらしい。
初めて知った。