4月1日は最低気温が氷点下だった。それでも樹木たちは目をだす準備をしていたのだが、
いつになるのだろうと思っていたら、
一斉に咲き出した。
病院の中庭にあった桜の木
近所の家の庭。
日本にいた頃は夏が辛かったので秋が待ち遠しく、10月ごろの金木犀の香りが本当に
楽しみだった。
ボストンは冬が厳しく長いので、春が待ち遠しい。春になってこんなにうきうきする
のは日本ではなかったことかもしれない。
(日本にいる夫は花粉症で引きこもっておられるようだが)
しかし明日の土曜日も研究室。