紀元前3世紀から5世紀の中国の青銅器。
形の複雑さに驚き、さらにその表面に施された緻密な模様に惹かれる。
1. Quality control
2. Variants annotation
GnomAD
https://gnomad.broadinstitute.org
3. Disease endpoint association analyses
REGENIE
https://anaconda.org/bioconda/regenie
1) perform whole genome regression model for individual trait predictions
2) performs variant association analyses using the approximate Firth regression
4. Definition and refinement of significant regions
5. Cross-reference with known associations
PHENOSCANNER
http://www.phenoscanner.medschl.cam.ac.uk
ACMG v3
始まりはゆっくりと、しかし確実に毎日死者が出ている。
この先のロシアのウクライナ侵攻がどの様な形をとるのか、世界にどの様な影響が
出てくるのか、コロナがようやく収まってきたというのに、
愚かしいことばかりだ。
GWAS has been saturated?
UKB + FinGenを合わせてminer variantまで検索したデータ解析結果
https://www.nature.com/articles/s41586-022-04394-w
More participants do not make deeper analysis, do not they?
ただし祖先がヨーロッパに限っているので、これがより多様なSNPのある他の人種だと
また変わるのかもしれない。
study designに変化が必要だとも感じる。
暖かい日が続いたと思ったら、明日はブリザード。
春が待ち遠しい。
ウクライナ情勢が連日報道されている。遠く離れている国ではあるが、
グローバル化が進みすぎた世界のなかで、多くの影響がでそうだ。
ただ平和を願うのは世間知らずでnaiveではある。
しかし今回、どこに侵略の大義名分があるのだろうか。愚かしい。
http://ibgwww.colorado.edu/cdrom2009/ScriptsA/purcell/GWAS/instruct.pdf
NGS --> vcf file
row: SNPs col: ID, REF, INFO, SAMPLE1, SAMPLE2, SAMPLE3, ... SAMPLE k
--> ped file and map file
ped file row: SAMPLE col: FAMILYID, SAMPLEID, PHENOTYPE, SNP1, SNP2, ... SNP n
map file row: SNPs col: Ch n, location info
--> bed file, bim file and fam file
bed file binary data of genome and SNPs
bim file row: SNPs
fam file row: SAMPLE
--file deals with ped and map file
--bfile deals with bed, bim and fam file
File format: https://www.cog-genomics.org/plink/1.9/formats
validation of files
plink --bfile <file> --out validate
calc MAF
plink --bfile <file> --freq --out freq1
extract only MAF > 0.005
awk ‘ $5 >= 0.05 { print $2 } ‘ freq1.frq > mylist.snps
or
plink --bfile <file> --chr XX --maf 0.05 --write-snplist --out my-list (same output)
Hardy-Weinberg equilibrium
plink --bfile <file> --hardy --out hwe1
All together
plink --bfile <file> --maf 0.01 --geno 0.05 --mind 0.05 --hwe 1e-3 --make-bed --out wgas3
.irem file includes excluded case
Dynamic genetic regulation of gene expression during cellular differentiation
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31249060/
This article showed the limitation of GWAS and static or adult eQTL
bioinformatics and gene analysis
TOMMed project
LDSC Linkage disequilibrium score regression
https://en.wikipedia.org/wiki/Linkage_disequilibrium_score_regression
MIGWAS to detect miRNA and disease
https://github.com/saorisakaue/MIGWAS
HaploReg
https://pubs.broadinstitute.org/mammals/haploreg/haploreg.php
ドイツから、PhDコースの学生さんが2ヶ月だけ来ることになって、今週から赴任。
phDコースなので学生と言っても、もう30歳。
30歳まで学生でいられることを羨ましく思うのだが、
同時に、大学を2回、大学院を1回でている私がそんなことを言っていけないとも思う。
学ぶのは楽しいが金がかかる。
昨日はアメリカで最も金がかかっているであろうスポーツ、アメリカンフットボールの
決戦、スーパーボールだった。
アメリカのほとんどの人は盛り上がっていたのだろうが、そうではない人もいるのであって、
今日も昨日も粛々と研究。
Linuxサーバーへのアクセスとか10数年ぶりだ。
This is a frozen river one week ago. Today was super warm. That said, it was 10 C.
I run 6.2 miles, (nearly 10km). Maybe walked more than 4 miles
トンネルの先に光があるかもしれない。
まだ光は見えていないけど、光があると思えるほどにはなってきた。
ローザンヌバレエコンクール。まるで重力を感じさせない軽やかな踊り。
この子すごいな。
ラボにいるBはもう研究をして20年以上のベテラン。医師ではなくPhDの方。
話のきっかけは忘れたが、仕事とプライベートの両立の話になり、
「バランスをとるっていうけど、違うわよね。どちらかをサクリファイスしているのよね」
と。
そう、バランスをとるというのは耳触りのいい言葉だ。
でも本気で研究に打ち込みたければ、何かを犠牲にしなければならない。
バランスをとってほどほどに、それも人生の選択かもしれない。そのほうが人生としては
幸せなのかもしれない。
でも何かを突きつめるであれば、犠牲はつきものだ。