Day 59 Year 2

 気がついたら8日も経ってた。

しかしどうしたものか。問題が山積みである。

Day 51 Year 2

 昨日のクリスマスパーティーに来ていた人達は（パートナー同伴の人多数）

PhDかもしくはもう博士号を持って働いていた人達だったので、おそらく20代後半か

30代の人達だと思うのだが、誰一人として子供がいなかった。

晩婚化が進んでいることもあるけど、そもそも子供を持たないという選択を

している人もいるのだろう。

ルームメイトのJ君は、養子をとると決めているらしい。

「なんで？」「いやもう地球に人間多すぎるから」

斬新！

Day 50 Year 2

 Tとその彼氏のY主宰のクリスマスパーティー、

Yが物理学のPhDだったこともあって、多様な国の、多様なバックグラウンドを

持つ人と会うことができて本当によかった。

いや、みなさん本当にいい人、あえてよかった。

Day 49 Year 2

 

先日K先生に（半ば強引に）注文してもらったアメリカンなパフェ。

しかし細身のΚ先生はこれを完食。すごいな。

油の多いものを食べると、胃もたれして夜に寝れなくなることを経験して以来、いろいろと

気を使うようになった。

胃が丈夫なうちにもっといろいろと食べておくべきだったな。

Day 48 Year 2

 ボストンで初雪。気温はマイナス3度

去年は11月にも雪が降っていたから今年は遅い。そして暖冬。

Day 45 Year 2

研究をしていると、曜日感覚がおかしくなることがある。

Day 44 Year 2

同じところをぐるぐると回っているような感覚に陥入ることがある。

既視感とはまた違うのだが、

これって前もこう言う風に考えた。で、その時はいやこれではできないと思ったはずだ。

なのに、またそこに戻ってきている。少なくとも螺旋状に上昇していて欲しい。

Day 43 Year 2

 

ラボの人とクリスマスマーケットに行った。

すごい人混みを久々に見て、圧倒されてしまった... 

そして寒さに対してももう少し備えるべきだった。

T曰く、「ドイツのクリスマスマーケットはむちゃ寒いから、備えるんや。靴下は3枚だよ」

なるほど。確かにずっと外にいるのは寒い！

Day 41 Year 2

 

ハーバード美術館にて、

物憂げな感じが今の自分の心境ととても似ていたので思わず写真をとってしまった。

まあいろいろありますな。

若い時ほど落ち込まなくなったと言っても、苦しい時は苦しい。

でもそう言う時に、チョコをもらったり何かと気にかけてくれる人がいるのは

本当にありがたい。

Day 42 Year 2

 

今日のニュースで日本政府が12月末までの海外から日本への航空便の予約を停止させたと。

日本人でも日本には入国できないみたい。

この12月に帰る用事はないけれども、日本に帰れなくなってしまうことが今後も

可能性としてあり得るのだ。さてはて。